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登録日:2012/11/18(日) 18 37 56 更新日:2023/09/07 Thu 15 47 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BK お馬鹿 アリト カウンター戦法 バリアン バリアン七皇 ミルクセーキ メルヘン ロマンチスト 七皇 剣闘士 単細胞 惚れっぽい 愛すべきバカ 比上孝浩 色黒 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 遊戯王ZEXALIIの登場人物。 オレンジ色に輝く瞳を持ち赤のフードを纏った男で、ギラグに続く第二のバリアン世界からの刺客。 CVは比上孝浩。 概要 バリアン世界をまとめる「七皇」の一人。 ギラグがなかなかNo.を回収出来ない事態を重く見たドルベがアリトも人間世界に向かうように指示する。 アリトは人間世界では本気のデュエルが出来ない事から嫌がっていたが、ドルベには逆らえない為に七皇の増援として向かう事に。 ミザエルからは「単細胞」呼ばわりされ、ドルベからも「他はともかくデュエルの腕は信用できる」と、頭の方はあまりよろしくないと評価されている模様。 内実はというとまさにその評価の通りで、良くも悪くも単純バカの熱血漢。 また非常にまっすぐな精神の持ち主で、デュエリストとして真っ向からぶつかることを何よりも望む。恐らく、歴代作品でもトップクラスにデュエルをエンジョイしている男である。 ギラグと違って人間としての姿は小柄で色黒、ハートランド学園の一年生の制服を着ている。あと、ギラグにある羽根やサスペンダーはない。 劇中での行動 ギラグのすぐ近くに転移してきたが、人間の姿でギラグと会った事はなかったらしく、持ち前のクロスカウンターを決める事で正体を伝えた。 もっとも彼らの姿は人間世界に着いた時点で勝手に変換される為、最初に送られたギラグがアリトに気づかなかったのも無理はない。 ギラグがテレビに映っていたアイドルにハートをダイレクトアタックされていた事を茶化し、男ならデュエルだと語る。 ギラグのおでんを拝借して食いながら校内をうろつくも、教室から急に出てきた小鳥に激突。 小鳥は謝るが、当のアリトは小鳥が天使に見えていた。 それはもう、天使と化した小鳥に連れられて宇宙に登るかのような、夜明けが小鳥に見えるかのような衝撃であった。 中の人が代行天使使いなのは多分関係ない。多分。 とまあ、登場して10分足らずでネタキャラの烙印を押されてしまった。 そして「BARian」なるバーでマスターにミルクセーキを貰いながら隣で牛丼を食べていたギラグに相談、自身のカウンター戦法で小鳥をおとす事を決意する。 ◆その1 登校時に昨日の礼として、大量の薔薇の花束を小鳥に進呈。本人曰く軽めのジャブ →上から遊馬に飛んできた遊馬に踏み潰されました ◆その2 プールで飛び込み台から水面に落下、かけつけてくるであろう小鳥にアピールを企む →直後、遊馬+真月も飛び込み、その衝撃でダウン ◆その3 白い羽根を片手に小鳥に落とし物かと尋ね、違うと言われたらすかさずこれはあなたの背中の羽根だと言う事を計画 →遊馬に羽根の匂いを嗅がれた上にくしゃみで飛んでいってしまった。 「なーんか知んねぇけど、妙に邪魔ばっかしてくる奴がいてよぉ、そいつのせいで俺のカウンター戦法が台無しだぜ」 …遊馬君、もしかして…、わざと? 放課後はまたも例のバーで管を巻き、遊馬の邪魔でことごとく失敗した事を落ち込むが、ギラグからライバルはぶったおせと助言を受けついでにカツ丼を食べて、遊馬をデュエルで倒す事を決心する。 翌日、遊馬に小鳥を賭けた「はたしじゅう」を送り付け、デュエル。 また、昨日散々妨害をしてきた相手がターゲットの遊馬である事は全く知らず、この対戦でアストラルが出てきたことでやっと気づく有様だった。 人間体の為にカオスエクシーズは使えないながらも、ボクシングとカウンター罠をメインとした戦法で遊馬をあと一歩まで追い詰めるが、リスクを恐れない遊馬のカウンター罠で倒されてしまう。 そして小鳥が駆けつけ、デュエル後なおも遊馬に迫ろうとするアリトにもうやめてと言うがアリトは何故か小鳥を突き飛ばした。 直後、アリトの視点からは遊馬が天使に見えていた。 それはもう、天使と化した遊馬に連れられて宇宙に登るかのような、夜明けが遊馬に見えるかのような……要は先ほどの小鳥のイメージが遊馬に擦りかわっていた。 まさかのホモ展開かと興f……怯える視聴者を尻目に遊馬をライバルとして認める旨を告げ、遊馬も快い返事をして爽やかに終わった。 ちなみに、遊馬に自身がバリアン世界人である事は伝えていない。 ギラグに続き立派なネタキャラに、しかも本来なら敵対するべき遊馬と友好的なバリアン人の明日はどっちだ。 その後、ミザエル登場により後がないと追い詰められたギラグの物量戦法に対して突如乱入、苦戦する遊馬を救い、自らがバリアンであることを明かして正々堂々のデュエルを行う事に。 バリアンズ・スフィア・フィールドにより真の姿になり(その姿はまるで蟹っぽい)互いに一歩も譲らぬデュエルを行い、遊馬もZEXALになって応戦しカウンターに次ぐカウンターの連続で遊馬に敗北した。 その敗北後、何者かによって強制転移された先で闇討ちに遭い倒れてしまった。 (実はベクター。) 後にドン・サウザンドの力を吸収したベクターにより、ギラグとともに復活。 しかしこの時点で既にドン・サウザンドの影響を受けて人格が変貌してしまい、闘志はそのままに非情な部分が出るようになる。 スパルタンシティの遺跡での戦いではゴーシュをバリアンズ・フォースで洗脳し、ライオンハートの効果で際限なく復活させて戦わせていた。 ここでは異色のBK、チート・コミッショナーを使いライオンハートのみを戦わせるなど以前とは正反対の戦術を用いていたが、洗脳を本能が超えたゴーシュによって超強化されたライオンハートと遊馬が呼び出したエクスカリバーの戦闘ダメージをトラップで弾き返され、自分だけライフが0になって敗北。 この時は一時撤退し、その後ナッシュの復帰と共に再び人間界に襲来した。 遊馬を連れて逃げる一同を追撃していた際にはゴーシュの足止めを食らって大苦戦を強いられるも、土壇場で呼び出した彗星のカエストスで逆転。 しかし、高みの見物で何もしていなかったベクターの指示に反発した際、ギラグ共々ドン・サウザンドに再び洗脳されてしまった。 そして、バリアン世界へと決戦に向かう遊馬の前に現れ三度目の決闘を開始。 この時、アストラルによってドン・サウザンドの洗脳を受けていることがようやく遊馬サイドに明かされ、ライオンハートによってカエストスを倒されたことで全ての記憶が復活。 あくまでもドン・サウザンドを倒すために一時休戦を受け入れたが、その後洗脳されたままのギラグが襲来。 彼をもとに戻すため、ポン太の魂が宿る古狸三太夫を手に決闘に臨み、ギラグの解放には成功したが自身は敗北、そのまま消滅してしまった。 全てが終わった後はヌメロン・コードによる世界のリライトにより、人間として三度目の生を得て蘇った。 Dチーム・ゼアルではギラグ、ベクターとチームを組んだ普通の人間として登場している。(ベクターは「真月零」名義) 過去 そんなアリトの前世は、スパルタンシティの伝説に残る最強の剣闘士である。 武器を使わず己の拳一つであらゆる敵を叩きのめした実力者で、人当りの良さから人気が高く、ライバルだった時の皇帝からも「自分が死んだ後に皇帝となりこの国を率いるべき」と非常に高く買われていた。 だが、そんな彼の運命はドン・サウザンドの力を封印したナンバーズが手元に舞い込んだことで狂う。 その真っ直ぐな心根と強い闘志に目を付けたドン・サウザンドの介入により、周辺の人間を洗脳されて殺人の嫌疑をかけられ斬首されてしまった。その死に際、世界に向けた恨みの念をドンによって増幅され、その魂はバリアン世界へ流れ着き転生することとなった。 この経緯からバリアン世界への愛着は強く、全ての真実を知った後も「俺の居場所はバリアンにしかない」とのスタンスは一切崩していない。 デュエリストとして 上述の通りボクシングをテーマとしたカード名を持つカウンター罠と「BK(バーニングナックラー)」というモンスターを駆使した、カウンター戦法を得意とする。 エースモンスターは《BK 拘束蛮兵リードブロー》《BK チート・コミッショナー》《No.105 BK 流星のセスタス》《CNo.105 BK 彗星のカエストス》。 モンスターエクシーズを呼び出して戦線を維持しつつ、相手の反撃はカウンタートラップで受け流しながらひたすら攻撃する、というシンプルな戦術で戦うが、手札誘発や墓地発動の効果も完備しており、印象とは裏腹に隙がない。 チート・コミッショナーについては真っ向勝負を好む性格とは噛み合わないが、本来はカエストスやリードブローと並べ、攻撃を強制して返り討ちにする、というコンボ用だと思われる。 ただ、アドバンテージを稼ぐ方法が戦闘に絞り込まれているため、攻撃力で上回られると手詰まりになる、という弱点も明確。 ネタキャラとして 初登場時にいきなりネタ全開だったアリトだが、他の七皇の面々と比べると相対的にはかなり地味な印象を受ける。 基本的にZEXALのデュエリストは大真面目に突き抜けていくタイプだが、アリトの場合初登場の時点で良くも悪くも突き抜けきっていたのが原因だろう。 追記・修正は目の前に天使(同性)が舞い降りた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今週のジャンプに洗脳が~って書いてあったの何? -- 名無しさん (2013-12-05 12 20 13) ↑ゼアル見てれば分かることなのだがな。バリアン七皇は全員ドンによって偽りの記憶を植え付けられてバリアンになったかんな。まぁ、アリトは遊馬のおかげで洗脳は解けたけど -- 名無しさん (2013-12-05 12 36 27) ↑ありがとう、ゼアルは基本見ていないんだよ(泣 -- 名無しさん (2013-12-22 22 57 42) ゲーム版ェ……遊馬に頬染めながら花束送るとか完全にガチホモ扱いじゃないか! -- 名無しさん (2013-12-24 11 23 10) アリトはシナリオがおかしいだけだから…(震え声) -- 名無しさん (2013-12-24 12 32 42) ↑会うキャラに「お前がナッシュか?」と聞いてまわるブックス!さんも中々酷いぞ… -- 名無しさん (2013-12-24 12 38 06) 誰かアリトのその後の記事書いてあげて••• -- 名無しさん (2014-09-27 20 02 49) OCGでは優遇され、ライバル要素もネタ要素も満載だったのに他の七皇がそれ以上のアレっぷりだったので結果的にあの面子の中では地味な部類に入るという珍しい立ち位置に落ち着いた… -- 名無しさん (2014-10-29 13 11 02) 何か主人公っぽいよな -- 名無しさん (2016-10-21 14 34 56) ↑2みんな大真面目に突き抜けようとするから… -- 名無しさん (2018-02-04 18 05 28) 名前 コメント
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サッポロライオン 【商号履歴】 株式会社サッポロライオン(1979年9月1日~) サッポロ共栄株式会社(1966年2月~1979年9月1日) 日本共栄株式会社(1949年9月1日~1966年2月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1988年9月26日~2003年6月25日(サッポロビール株式会社と株式交換) 【合併履歴】 1958年 月 日 株式会社サッポロビヤホール 1958年 月 日 株式会社ニッポンビヤホール 1958年 月 日 株式会社広島ニッポンビヤホール
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特徴 ゴライオンのみの参戦。 銀貴にいたっては影も形も無い。 機体 ゴライオン 努力or応援+レーザーマグナムやファイヤートルネードで嫌がらせしてあげよう。 テスト パイロットキャラクター 黄金旭 努力持ちのグー、不屈持ちのチョキがおすすめ。 テスト 非パイロットキャラクター ファーラ姫 信頼係。オフなら祝福も。 黒鋼勇 狙撃、脱力係。 青銅強 不屈、ド根性係。 錫石宏 突撃、かく乱係。 索引 マジンカイザー マジンカイザー〜死闘!暗黒大将軍 真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness− 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オーガン バンプレストオリジナル
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遊戯王GXではOCGのルールとは違います。 OCG化されたカードも紹介します。 デュエル・アカデミア 遊城十代 《屍の沼》 《アナザー・フュージョン》 《平行世界融合》 万丈目 準 《時の逆流》 丸藤 翔 《変身》 天上院 明日香 三沢 大地 丸藤 亮 天上院 吹雪 小日向 星華 響 みどり アメリカ・デュエル・アカデミア レジー・マッケンジー デイビット・ラブ ヨハン・アンデルセン エド・フェニックス オースチン・オブライエン アモン・ガラム ジェームズ・クロコダイル・クック トラゴエディア(マッケンジー) その他 響 紅葉 《平行世界融合》
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泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
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燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
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僕が暁の暇つぶしで執筆している小説、それが「遊戯王F・T・R」 コレをクリックすれば遊戯王F・T・Rが見れます。 一番下が一番古い記事で、プロローグがあります。第1話から見ないように! さらにこちらで毘龍さんがこの小説の 番外編を執筆してらっしゃいます。こちらも是非お読みになってください。 題名は「消える運命の時間の中で」です。 では、注意点などをここで改めて記入していきます 題名について 遊戯王F・T・Rですが、正式名称は「遊戯王 Flash・The・Rainbow」です。 意味は、(虹の煌めき)です。 これにちなんで「テラフラッシュ・ドラゴン」などを作ったりします。 カードについて この小説は、8割がオリジナルカード、つまりオリカとなります。 まぁだからメニューにもカードリストで聞いたことがないカードがあるんですけどね^^; とりあえず心の奥にでもしまっておいてくださいw その他いろいろ この作品はフィクションです。人物名、団体名、地名などは何も関係ありません! だから名前などが被ったからといって変に思わないようにっ!! ※随時更新します
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CGS/WS01-T04 カード名:マーライオン しよ子 SG カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《カードゲーム》?・《動物》? 【永】 他のあなたの《カードゲーム》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 マーライオンをモチーフにする時は シンガポール観光庁に申請しよ! レアリティ:TD illust.西あすか 16/03/09 今日のカード
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バクダンデライオン 種類:モンスター 種族:奇樹族(きじゅぞく) トルク:赤 能力: リアクション・手札(このカードはバーストされたとき、捨てずに手札に加える) このモンスターはAラインに移動したターン中POW+1000。 「不用意に攻撃してくると爆弾の花が咲き乱れるぜ!」 ~by 黒星 一~ POW:500 illust:甲壱 たんぽぽ 収録パック等 第1弾 ID:003/110 レアリティ:C 紅蓮の咆哮 ID:03/41~04/41 レアリティ:C
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ライオンゴロシの乱 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 ライオンゴロシの乱 年月日:2017年3月~9月15日 場所:おーぷんVIP各所 結果:ライオンゴロシ勢力の勝利 交戦勢力 新規コテと名無しを優遇する雑談スレ 第二次拓也軍団をはじめとする反ライオンゴロシ諸勢力 指導者・指揮官 ライオンゴロシねこななし 拓也スレイマン一世 戦力 抜化忍小説王になる男 ゴッドブレス永遠の1Hzキテルグマ殺戮に至るにゃんこ 損害 軽微 権威の失墜 幹部の離散 ライオンゴロシの乱(らいおんごろしのらん)は、2017年からおーぷん2ちゃんねる上で行われているライオンゴロシの論破祭りに端を発する一連の紛争である。 目次 1 概要 2 背景 3 戦いの経緯 3.1 前哨戦 3.2 序盤戦 3.3 中盤戦 3.4 終盤戦 4 その後 4.1 戦後処理 4.2 ライオンゴロシによるおーぷんコテハン界隈統一 概要 2017年世代の革新派筆頭として支持を集めるライオンゴロシが、おーぷんコテハン界隈の掌握を目的として開始した戦争である。かつて拓也軍団が勃発させた魚群戦争に匹敵する規模の、大きな戦いとなった。 背景 長年にわたり絶対的な政治権力として界隈を統治してきた拓也軍団が、2015年の魚群戦争において歴史的敗北を喫した。これにより従来から軍団主導によって整備されてきた法規範が形骸化し、おーぷんから安定的な秩序が失われるに至った。 これを好機と捉えた拓也軍団元幹部のスレイマン一世が拓也の後継者として名乗りを上げた。彼は魚群戦争での度重なる失策によって軍団を放逐されてはいたものの、それ以前までの輝かしい実績は拓也の後釜として十分な威光と説得力を有していた。 しかし意気揚々と設立させたスレイマン軍団でも荒らしは養分を主軸とした組織運営に失敗してしまう。積極的に推し進めた外征政策は泥沼状態に陥り、権威を失ったスレイマン一世が覇者にまで登りつめることはついに叶わなかった。 熾烈を極めた勢力争いを得て、2016年後期にはゴッドブレス、天才イケメン(二代目)、オロナミンZ、スレイマン一世の四人による四皇統治に帰着した(メンバーには諸説あり)。しかしいずれも圧倒的なカリスマを発揮させるにはあまりに未熟であり、新参からはいわゆる「リヴァイアサン」の出現が待望視された。 上述のように閉塞感に満ちたおーぷんの状況を好機と捉えたのがライオンゴロシであった。個々の能力が未だ脆弱なおーぷんコテハン界隈のイニチアシブを握り、権力機構を掌握するに至る道筋を夢想した。彼にとってそれは、限りなく現実味を帯びたミッションに感じられた。 戦いの経緯 前哨戦 ライオンゴロシは2017年3月のデビューと同時に、おーぷんの有力コテとして君臨していた拓也やゴッドブレスらを矢継ぎ早に論破した。これは迅速におーぷんコテに対して畏敬の念を抱かせることに意図のある行動だった。 鮮烈なデビューを飾ることに成功した彼は、次に新規コテと名無しを優遇する雑談スレを発足させた。 本家コテ雑を模倣した極めて流動的なシステムによって、比較的短期間でおーぷん史上最大規模の組織に成長させた。 それを芳しく思わなかったのが、スレイマン一世をはじめとした旧拓也軍団残党勢力である。殺伐とした軍団文化で実力を発揮する武闘派の彼らは、穏健的な思想を持つライオンゴロシの勢いにフラストレーションを溜めていった。 序盤戦 2017年8月17日にスレイマン一世が新規コテと名無しを優遇する雑談スレ(以下ライオンゴロシスレ)からの離反を表明し、ライオンゴロシ諸勢力への宣戦布告を行った。それと同時に金魚工業株式会社及び第二次拓也軍団への全面協力を打診し、反ライオンゴロシ勢力の結集を呼びかけた。金魚は即座に承諾し、同日にライオンゴロシスレへの荒らしを断行した。金魚工業株式会社の中心メンバーだったゴッドブレスや安富パーキングが呼応し、軍団絶対主義のイデオロギーは拓也軍団崩壊以後かつてないほどの盛り上がりを見せた。 8月18日、ライオンゴロシとスレイマン一世による直接会談が行われ、正式にスレイマン一世の除名が決定された。これにより同年3月から続いてきた両者による蜜月は終わりを迎えることになった。 中盤戦 8月19日、金魚工業株式会社の金魚がライオンゴロシスレへの宣戦布告を撤回し、改めて同盟関係を持続していく意思を表明した。これにより、第二次拓也軍団のスレイマン一世や永遠の1Hzを中心として行われていた金魚スレへの工作活動は、一転して暗礁に乗り上げることになった。急転する情勢の変化を前にして、第二次拓也軍団は基本戦略の抜本的な見直しを迫られることになる。 その一方で、拓也は決起した旧拓也軍団の諸将を集め、下部組織である拓也軍団TRGを発足させた。ライオンゴロシ勢力への敵対姿勢を鮮明に打ち出すため、総司令官には親拓也派の急先鋒であるスレイマン一世を任命し、ゴッドブレスやキテルグマら強硬派を幹部に配置した。 それと同時に拓也は中長期的な組織戦略を明文化し、配下のコテ達に共有させた。馴れ合いをあえて許容し、外部のコテ組織の過疎化を図る彼のビジョンは徹底追尾合理性を重視したものだった。 拓也軍団TRGの面々は、拓也の意向に従う形で金魚に対する調略を諦め、下部組織を中心とした勧誘体制の構築を基本方針の柱に据えることにした。 8月24日、拓也は施政権の簒奪を目的としたライオンゴロシスレ乗っ取り作戦を断行した。ライオンゴロシの不在を巧みに突いた軍事行動であり、総力戦の構えを見せた拓也軍団の優勢で戦いは推移した。しかしねこななしや抜化忍らの奮戦によりライゴロ勢力は体制を建て直し、数時間後に拓也軍団は全軍撤退を余儀なくされた。 その後も散発的な小競り合いが複数回発生し、いずれもライオンゴロシ勢力が勝利するに至った。 終盤戦 9月12日、戦いの長期化に伴い、第二次拓也軍団は徐々にその勢いを削がれていった。拓也は構成メンバー達のインセンティブ喚起に腐心したが、もはや求心力の低下した彼に出来うる方策は限られていた。 同日夜、対ライオンゴロシ攻略作戦の陣頭指揮を任されてきたスレイマン一世が、ライオンゴロシ陣営に投降した。かつての並外れた神通力を喪失した拓也への失望がその理由だった。 これにより、拓也軍団TRGは実質的な指揮統率能力を消失した。同時に、第二次拓也軍団の軍事的統帥権が殺戮に至るにゃんこへと自動的に移管された。 9月15日、ライオンゴロシ勢力は殺戮に至るにゃんこの懐柔に成功する。それに伴い第二次拓也軍団は組織的抵抗能力を喪失し、ライオンゴロシの乱は事実上終結した。 しかし依然として拓也を中心とした第二次拓也軍団の組織体制は維持されており、彼らは数ある雑談系組織の一つとして存続を模索していくことになった。 その後 戦後処理 ライオンゴロシスレに捕虜として捕縛・拘留されたスレイマン一世は、ライオンゴロシへの忠誠を訴え慈悲を求めた。ライオンゴロシは小説王になる男やねこななしとの厳正な協議を交えた末に、スレイマン一世の復帰を受理した。 また、拓也軍団残党勢力に対する掃討戦は極力控え、不干渉を貫く方針を固めた。 ライオンゴロシによるおーぷんコテハン界隈統一 第二次拓也軍団の敗北により、ライオンゴロシに対抗可能な組織は事実上、駆逐された。金魚工業株式会社はライオンゴロシスレの傀儡と化し、影響力を失った。かつて殺伐派の急先鋒を担ったコテハン達も馴れ合い派閥に吸収されていき、ライオンゴロシはおーぷんコテハン界隈の統一を成就させるに至った(ライオンゴロシの専制)。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=ライオンゴロシの乱 oldid=10826」から取得 カテゴリ 煽り合い 2017年の出来事 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=2277 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年11月7日 (火) 08 17 です。 �c�C�[�g このページは 1,002 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー